畳を愛するシェフ『深澤 利幸』の、い草メニュー
今話題のい草青汁を使っておいしいメニューを作ってみました。
胡麻豆腐い草風味
胡麻の風味のを楽しんだ後、い草の香りが楽しめるお勧めのメニューです。
い草の淡い緑がさらにさわやかさを感じさせます。
レシピ
1.いり胡麻(白ごま) 1カップ 又は、市販の練り胡麻 100g
2.ワラビ餅粉 100g
3.水又は 昆布だし 1000cc
4.い草青汁の粉末 1パック(3g)
5.生わさび 適量
作り方
 1.すり鉢に(1.いり胡麻)を入れて、ペースト状になるまですり
   つぶし練り胡麻を作ります。
 2.ボールに(2.ワラビ餅粉)をいれて、(3.水)を少しずつ加
   えながらときのばします。
 3.1に2の1/3の料を少しずつ加えながらとき伸ばしていきます。
   ※ 一度に入れるとだまになリ安く分離するので注意!
 4.残りの2/3を加えてよく混ぜ合わせます。
 5.一度裏ごしを通して、ワラビ餅粉の固まりや胡麻の殻を取り除い
   てら、ガーゼでもう一度裏ごしします。
 6.鍋に移して、木杓子でよくかき混ぜながら、極弱火で火を通して
   いきます。
 7.固まってきたら、力をこめて約5分から10分好みの硬さまで力
   をいれて練り上げます。
 8.火を止めて、(4.い草青汁の粉末)を加えよく色が均一になる
   まで混ぜ合わせます。
 9.容器に移し、上にラップを貼って荒熱を取ってから冷蔵庫で冷や
   しかためます。
10.器に盛り付けて、わさび醤油を添えて出来上がりです。
おいしく作るポイント
ポイント1.手間を惜しまないこと。
胡麻は液状になるまで良くすりつぶしてください。練り胡麻に、水分を加えていくときは、極少しづつすり混ぜながら加えてください。裏ごしは、口当たりを滑らかにするためにとっても大事な作業です。
ポイント2.火加減は極弱火で、時間と体力があれば湯銭をして。
火を通す時は、火加減を極弱火で、強火で火を通すと胡麻の風味が飛んでしまいます。
ポイント3.栄養のあるい草青汁は火を通さない。
い草青汁の粉末は、火を止めてから加えたほうが風味や栄養が逃げません。
ポイント4.決め手はわさび
わさびは、生の物が最高。チュ―ブの物は臭みがあってお勧めしません。
ポイント5.ワラビ餅粉
くず粉を使うのが一般的ですが、僕はもっちりした食感が好きで、ワラビ餅粉を使います。少し高価ですが試してみてください。
さらに一工夫の一品
堅めに練り上げて、適当な大きさに切って片栗粉をつけて、高温でさっと揚げて、揚げだし胡麻豆腐い草風味。胡麻の風味が口いっぱいに広がり、お酒の肴に最高です。薬味は、お好みでいろいろ試してみてください。
だしの作り方と分量は
みりん100ccを火にかけて煮きってから出し汁600cc薄口醤油50cc濃口醤油50ccを加え沸騰させて火を止めてください。少し薄めの味付けがいいとおもいます。